エゴイスト上等

みんな同じではいられない。友達みんなが持っているたまごっちを買ってもらって、みんなと同じランドセルを背負って、同じ制服に袖を通して、同じ机を並べた私たちはいつか違う世界へ行く。 友達に入口まで付いてきてもらわなきゃ職員室にも入れないような、…

砕けろ

夢と呼べるほど綺麗なものじゃない、「執着」 としか呼べないような目標みたいなものを昔から持っていて。大人になっていくうちに忘れられるものだと思っていた。でも忘れたくないと思っていた。だから、大人に足を踏み入れかけている今になってもやっぱり忘れ…

清水依与吏を褒めたたえる回

「back number 大好き~ わたしも彼氏にこんなふうに想われたい」 なんて言葉も聞き飽きたあなたへ。 今回は 「セフレ曲書かせたら最強」 「依与吏さん作詞うますぎ」 というマニアックなテーマ2本立てでお送りします。 back number にはなぜか、セフレの心情を歌…

鳴り止む

どんな音楽もいつか鳴り止む。 グッドモーニングアメリカの金廣さんが、ポリープ手術に伴い、3ヶ月間ライブ活動を休止するという。 ヒヤッとした。ポリープ自体も心配ではあるけれど、筋金入りのコブクロファンである私は 「活動休止」 という言葉に過剰反応…

サクラ

え、私、もう大学2年生になるのか。その事実にすごく驚いている。まもなくハタチですよ。お酒飲めちゃいますよ。ひえ~~。 この1年で、変わってないことを探すほうが難しい。強いていえば私の精神年齢は14歳くらいからずっと止まっている。まあそんなこと…

卒業

母校前のバス停から、続々と卒業式を終えた後輩たちが乗りこんできた。 口もとを覆い隠すチェックのマフラーと、コートの隙間からちらりと覗く、見慣れた制服のリボン。毎朝、学校行きたくないなあって思いながら3年間留め続けてきたリボン。私も、いま乗り…

これまでの、すべての日々に

All Our Yesterdays Tour 2017、略称AOYツアーがとうとう幕を開けましたね。 今回のツアー、高校時代の親友 (と私は思ってる) と参加します。彼女は特に音楽がなくても生きていける人種で、特に back number が好きというわけでもないと思うんだけど、連番快…

自分探しの旅、だと?

「新しい自分を探しに」 旅行する、とのたまう人種が私は苦手だ。 旅くらいで新しい自分は見つからない。ていうか見つかったことねーよ。物心つく前からあちこち旅して、いまではバイト代を旅費につぎ込んでいる私に言わせれば。 「新しい自分」 なんてものが鴨…

「女々しさ」 を武器にする 「強さ」

back number?あの女子中高生に人気の女々しいバンドでしょ?と思っているあなた。大正解です。 ボーカル・清水依与吏 (しみずいより) 氏の作る曲は、そりゃもう女々しい。そこまで言う?ってことまで歌にしちゃう。 でも。確かに女々しいけど、女々しさを武…

合格体験記ではありません

もうすぐセンター試験ですね。去年の大学受験の話でも書こうかと思います。 キラキラした合格体験記、ではありません。ハッピーエンドではあったけど、トントン拍子ではなかった受験のお話。 高1なりたての頃から、行きたい大学を決め打ちしていた。興味の…

1月2日、初陣

正月セールに臨むにあたって、「ライブハウスに行くつもりでいこう」 と決意した。いくら大混雑が見込まれる街中のセールとはいえ、モッシュピットに突っ込むよりはマシだろう。 でも結論から言うと、モッシュよりセールのほうがキツかった。ほんと。 街中は、…

また来年になっても

というのは、マイヘアの曲のタイトルです。絶賛この曲聴きながら2016年を思い返しています。 本当にいろんなことがありました。前期は大学が地獄のように忙しく。後期はここぞとばかりにライブに行きまくり。苦労と無茶は若いうちにしとくべきだと思って、ど…

LIVE FOR THE NEXT ~後編~

いよいよアジカンの登場。KANA-BOONの暖めたフロアが、また一気に温度を上げる。 さあ、第2ラウンドがはじまる。 2016 11/12 セットリスト Easter 小さなレノン 未来の破片 ブラッドサーキュレーター Re:Re: Standard リライト ソラニン 君の街まで ループ…

LIVE FOR THE NEXT ~前編~

夢物語が打ち鳴らされる瞬間、に立ち合った。 11/12 Zepp Sapporoにて行われた 「JFL presents LIVE FOR THE NEXT」。 ネクストジェネレーションをテーマに、アジカンと次世代のバンドが全国5ヶ所を回る。 札幌はASIAN KUNG-FU GENERATIONとKANA-BOONのツーマ…

軋んだ想いを吐き出したいのは

存在の証明が他にないから そう、「リライト」 の歌詞です。 アジカンとKANA-BOONの対バンが週末なもので、どっぷりアジカン聴きまくってました。1番有名ってこともあるけど、リライトが1番好き、やっぱり。歌詞にすごく共感する。 ライブレポとかブログとか…

ナンバーワンがいい

いろんなアーティストに首突っ込みすぎて「冴えなくて女々しいロックバンドならなんでも好きでしょ」と言われる有様ですが、もちろんなんでも好きになるわけじゃないです。 好きになるポイントとしては、「歌詞が好みであること」。 そしてなによりも、「姿勢」。 …

何者

映画『何者』。 朝井リョウ原作の小説がとにかく好きで、同じく原作ファンの友達と観にいってきた。 そして、絶句した。 なんだこの居心地の悪い映画は? 「就活」という言葉がピックアップされがちだけど、この物語の本当のキーポイントは「SNS」、もっと言うと…

桃白白ナイト

強烈な、35分間。 忘れられない。忘れない。初めてライブハウスで観た My Hair is Bad を。 「忘れたくないことだけを 覚えていく」 この日、椎木さんはそう言った。 だから書き残しておく。ずっと覚えておくために。だって忘れたくないのだ。笑って泣いて飛び…

雨垂れ

のようにぽつぽつと、フリースタイルな記事を書きます。 満たされていると、文章を書く気が起こらない。スランプ起こしてるときほど創作意欲(=ブログ更新したい欲)が泉みたいに湧き出てくる。それはもうぶわああっと。最近めちゃくちゃ楽しいから、ブログの…

書く

ひとつ、忘れられないことがあります。 文章を書くのが小さい頃から好きで、高校で文芸部に入りました。小説や詩や短歌を書いて、部誌にまとめるのが主な活動でした。当時使っていた「えそら」というペンネームは、その頃よく聴いていたミスチルのエソラという…

ライジングサン'16 ⑨

2日間だけ現れる楽園。参戦は今年で2回目ですが、早くもライジングサンの虜です。 ライブがどうしようもなく好き。命をばちばち削る音に満たされるあの空間。会場にいる者しか味わえないあの熱気。ミュージシャンが鳴らす音だけではなく、客の歓声や曲に合…

ライジングサン'16 ⑧

【ゲスの極み乙女。】 2016 8/13 セットリスト キラーボール パラレルスペック 私以外私じゃないの ロマンスがありあまる 新曲 キラーボール (adult ver) サイデンティティ アソビ 餅ガール jajaumasan ドレスを脱げ スタンディングゾーンに飛び込んでいった…

ブックワーム

ブックワーム、本の虫とは私のことです。 いつも音楽のことばっか書いてるけど、ライブにハマり出したのは実は高2からで。物心つく前から高2まで本にしか興味ありませんでした。 (受験勉強のために高2から読書やめたのに、かわりに音楽にどハマリして、高…

DEAR/FROM ME

来年の自分に宛てて、戒めとして書き残しておく用の記事です。 読んでも面白くないし、ちょっと重たい内容だと思います。今すぐ閉じていただいて構いません。ごめんね。 資格取得のために春から勉強していました。将来100%使うとは言えないけど、取ってみた…

ライジングサン'16 ⑦

【My Hair is Bad】 23:10~def garageにて、My Hair is Bad。 def garageはメインステージから程近い (ゆえにメインステージまでここの音が聴こえてくることも) 場所にある、即席ライブハウスのようなテント。若手の登竜門。 CDを買うとサイン入りカード…

ライジングサン'16 ⑥

【UNISON SQUARE GARDEN】 12:30~ SUN STAGEにて、お目当てのユニゾン。 私も母も田淵ファンなので、左の前から3列目をゲット。いちおう説明しておくと、テレビに出演すると話題になる「怖いベースの人」が彼です。作詞作曲を手掛けるバンドの頭脳でありなが…

はじまりのうた

お題に沿ってブログを書く、というyucoさんの素敵な企画にちゃっかり乗っかってみたいと思います。繋ぎます、ことばのバトン。 詳しくはこちら↓↓ (リンク貼るの下手っぴ) http://yyy6996.hatenablog.com/entry/2016/08/15/214752 今回のテーマは「はじまり」。…

ライジングサン'16 ⑤

すっかり動き疲れ、やむなくエレカシは見送る。前にフェスで観たとき感動したし、サニーさんキーボードだし、すっごい観たかったんだけどな。往復40分かけて歩いていく元気はない。 (そういえば、このレポはメモと記憶を頼りに書いてます。空き時間、スマホ…

ライジングサン'16 ④

【キュウソネコカミ】 リハ 良いDJ GALAXY KMTR645 (feat. ネコカミノカマタリ) 「ライジングサン」にちなみ、太陽の格好で現れたセイヤさん。全身白で固め、サングラスをかけ、頭にはダンボール製?の太陽をかぶっていた。 DJ!ビート!心臓のビート!1曲目…

ライジングサン'16 ③

暑さでこのへんの記憶やられてるので、ミセスとベボベはさらっと書きます。 ジンジャーエールを買ったりしつつ、目指すはEARTH TENT。インディゴの会場からは10分以上。夏フェスと炭酸って相性いい。インディゴの余韻、つめたい炭酸、照りつける陽射し。サイ…