旅情に飢えている。それも国内ではなく、どこか遠い異国の情緒に焦がれている。荘厳な大聖堂、レモン色のまばゆい太陽やビーチ、バイクが飛び交う砂っぽい道路、地元の人でにぎわうマーケット、建物自体が芸術品であるような博物館、なんと発音するのかよく…
早くに目覚めて気分がいい。仕事へ行く夫にコーヒーを淹れてあげたり、普段はしない体操や骨盤ストレッチをしてみたり、大好きな「ナイトミュージアム」を観返したりしてみる。そんなふうに生き生きと過ごしてもまだ、生理明けの体にはエネルギーが満ち満ち…
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