2024年に読んだ本・漫画、観た映画・ドラマ・アニメ、行ったライブについての総括。
(2023年総括 - あおいろ濃縮還元)←昨年はこちら

スペイン・バルセロナのピカソ美術館。スペイン旅行記もそろそろ完結させます
毎年、本30冊・映画50本みることを目標にしている。映画は27本と少なめに収まったが、本はなんと130冊を読んだ。無職と図書館は相性がいい。
【本】→130冊
朝吹真理子「TIMELESS」
アン・モロウ・リンドバーグ「海からの贈物」
池澤夏樹「本は、これから」
伊坂幸太郎「3652」
石川理恵「リトルプレスをつくる 企画から流通まで、自分ではじめる小さな出版のかたち」
伊集院静「旅行鞄にはなびら」
稲垣えみ子「人生はどこでもドア リヨンの14日間」
茨木のり子「MUSIBOOKS 人と物 5 茨木のり子」
碓氷美樹「好きなものを売って10年続く店をつくる」
宇田智子「増補 本屋になりたい この島の本を売る」
宇田川敏正「改定3版 個人事業の教科書1年生」
内田洋子「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」
内沼晋太郎「これからの本屋読本」
江國香織「シェニール織とか黄肉のメロンとか」「読んでばっか」「川のある街」
おいしい文藝「ひんやりと、甘味」
大崎善治「レイアウトの基本ルール 作例で学ぶ実践テクニック」
岡崎武志「女子の古本屋」
岡野大嗣「うたたねの地図 百年の夏休み」
小川糸「洋食小川」「真夜中の栗」「針と糸」
小沼理「みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに」
貝塚円花「雪から霧へ」
角田光代・岡崎武志「古本道場」
筧菜々子「いとをかしき20世紀美術」
片桐はいり「もぎりよ今夜も有難う」
ガブリエル・ガルシア=マルケス「百年の孤独」
鎌田洋「真夜中のディズニーで考えた働く幸せ」
川上弘美「ざらざら」「恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ」
川上未映子「春のこわいもの」
北田博充「本屋のミライとカタチ 新たな読者を造るために」
銀色夏生「スーパーマーケットでは人生を考えさせられる」
クォン・ナミ「翻訳に生きて死んで 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ」「ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活」
くどうれいん「桃を煮るひと」「虎のたましい人魚の涙」「コーヒーにミルクを入れるような愛」
黒川伊保子「共感障害 「話が通じない」の正体」
江弘毅「K氏の大阪弁ブンガク論」
古賀及子「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」「私が愛するあなたの凡庸のすべて」
小林聡美「茶柱の立つところ」
小林眞理子「タイランドクエスト てくてくローカル一人旅」
最果タヒ「落雷はすべてキス」「恋できみが死なない理由」
Sanna「スウェーデン 森に遊び街を歩く」
サワラギ校正部「自分でやってみる人のための校正のたね」
椎名誠「飲んだら、酔うたら」
じぇっきゃ「はは、はしる 逃亡ひとり旅日記」
島村恭則「現代民俗学入門」
週末北欧部chika「北欧こじらせ日記 フィンランド起業編」
鈴木潤「物語を売る小さな本屋の物語 メリーゴーランド京都は子どもの本専門店」「絵本といっしょにまっすぐまっすぐ」
スズキナオ「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」
瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」
関口竜平 「『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む」
高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」「新しい恋愛」
旦部幸博「コーヒーの科学」
千早茜「わるい食べもの」「しつこくわるい食べもの」「こりずにわるい食べもの」
チヒロ かもめと街「かもめと街歩き zine vol.01」「この先になにかあると思ったのだ」
辻山良雄「本屋、はじめました 増補版」
友田とん「『百年の孤独』を代わりに読む」
中川信行「わたしのお店のはじめかた。人気店に学ぶ雑貨店&カフェ開業BOOK」
中島たい子「パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら」
中谷美紀「オーストリア滞在記」「インド旅行記1 北インド編」「文はやりたし」「インド旅行記2 南インド編」「インド旅行記3 東・西インド編」「インド旅行記4 写真編」
凪良ゆう「流浪の月」
錦見映理子「恋愛の発酵と腐敗について」
#ニューノーマルシズオカ有志一同「#ニューノーマルシズオカ スピンオフ企画 静岡の不思議発見!」
野崎正幸「駈け出しネット古書店日記」
朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」「ヘルシンキ生活の練習はつづく」
長谷川たかこ「ワカメちゃんのパリのふつうの生活」
葉山莉子「ティンダー・レモンケーキ・エフェクト」
比恋乃「かいつまむ日々。」
百年の二度寝 河合南「本屋で自作を販売したい表現者のための本屋攻略読本」「泊まりがけで本屋に行く Vol.1」 「泊まりがけで本屋に行く Vol.2」
平松洋子「パセリカレーの立ち話」
福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」
藤沢あかり「レシート探訪 1枚にみる小さな生活史」
椹野道流「祖母姫、ロンドンへ行く!」
藤原綾「女フリーランス・バツイチ・子なし 42歳からのシングル移住」
フリーランスの働き方研究会「独立から契約、保険、確定申告まで フリーランス六法」
本の雑誌編集部「本屋、ひらく」
北条一浩「わたしのブックストア あたらしい「小さな本屋」のかたち」
堀川波「女おとな旅ノート」
本上まなみ・澤田康彦「一泊なのにこの荷物!」
益田ミリ「47都道府県女ひとりで行ってみよう」「ちょっとそこまで旅してみよう」「かわいい見聞録」「東京あたふた族」 「タイムトラベル世界あちこち旅日記」「心がほどける小さな旅」「小さいコトが気になります」「今日のおやつは何にしよう」「しあわせしりとり」
間宮改衣「ここはすべての夜明けまえ」
三浦しをん「風が強く吹いている」「好きになってしまいました。」
宮下奈都「とりあえずウミガメのスープを仕込もう。」
村井理子「ある翻訳家の取り憑かれた日常」
群ようこ「ぬるい生活」「ゆるい生活」「かるい生活」
茂木成美「高崎ビジネスホテル探検記 2.5」「高崎ビジネスホテル探検記3 -パークインで朝食を-」
森博嗣「作家の収支」
森百合子「日本の住まいで楽しむ 北欧インテリアのベーシック」
矢部潤子「本を売る技術」
矢部智子「本屋さんに行きたい」
ヤマモトカウンシル「目次レイアウトの見本帳」
山本ゆりこ「芸術家が愛したスイーツ」
横山七絵・堀口かおり・今尾真也 ほか「やながせ倉庫 ふむふむ手帖」
横山光昭「ゼロからわかる!フリーランス、自営業のためのお金の超基本」
よしもと(吉本)ばなな「ごはんのことばかり100話とちょっと」「はーばーらいと」「724の世界 2023」「切なくそして幸せな、タピオカの夢」
特におもしろかったものは赤字にした。エッセイ多めで、リトルプレス/ZINEもちらほらとある。開業を目指しているのでそのような本も多い。
エッセイでは、くどうれいん、古賀及子、益田ミリが好きで特に読んだ。食べものにまつわるエッセイだと「桃を煮るひと」「わるい食べもの」「パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら」。旅行記だと「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」「47都道府県女ひとりで行ってみよう」がおすすめ。日記本では「私が愛するあなたの凡庸のすべて」が好き。
小説で好きだったのは、ほろりと涙が出る「そして、バトンは渡された」、恋愛の違和感や不快感にフォーカスした「新しい恋愛」、あまりにも文章が上手すぎる「川のある街」。どうやったら子どもやカラスやぼけかけの老婆の視点をこんなに鮮やかに書き分けられるのか、すごすぎて愕然とした。
いろんな人のレシートを見せてもらう、という変わったインタビューをもとにした「レシート探訪」がかなり好きだったので、私と感性の合いそうな友人たちは読んでみてほしい。
【漫画】
阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」6巻
大塚みちこ「夜行バスで出会ったしらんばあちゃんとなんばに遊びに行った話」「なんば旅のそのあとの話」「それいけ!せっぷく丸」
くさかべゆうへい「白山と三田さん」9巻
桜井のりお「僕の心のヤバいやつ」10、11巻、「ロロッロ!」1~7巻
地主「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」4、5巻
つづ井「裸一貫!つづ井さん」1~3巻
椿いづみ「月刊少女野崎くん」11~15巻
やまもり三香「うるわしの宵の月」1~8巻
和山やま「カラオケ行こ!」「ファミレス行こ。上」「夢中さ、きみに。」「女の園の星」1~4巻
シュールでゆるい学園コメディ「女の園の星」がダントツで好み。「坂本ですが?」好きな人は好きだと思う。同作者の「カラオケ行こ!」も面白くて、そのノリで続編の「ファミレス行こ。上」読んだらあまりにもとんでもなくて情緒が狂った。ネタバレだから何も言えないんだけど、全員、読んで。
【映画】→27本
ファンタスティック Mr.FOX
マンマ・ミーア!
夢のチョコレート工場
キューティ・ブロンド
キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX
RRR
カラオケ行こ!
バービー
君の名前で僕を呼んで
エクストリーム・ジョブ
リトル・フォレスト 夏・秋
リトル・フォレスト 冬・春
ナイト・オン・ザ・プラネット
横道世之介
怒り
天使のくれた時間
カモン カモン
ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版
ラストマイル
カーズ
マイ・エレメント
哀れなるものたち
少女は卒業しない
わんわん物語
おしゃれキャット
ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター
グリンチ
「キューティ・ブロンド」最高だった。ブロンドで巨乳というだけでおバカだと思われ、恋人にすら見限られたエルが、努力を重ねてハーバード大学の法学部へポジティブに殴り込む痛快ムービー。
「カラオケ行こ!」は 映画オリジナルの展開も多いのだけど、漫画の良さを損なわないどころかさらに増強していてすごい。好きすぎて、これを書いてる今も流し見している。暇さえあれば観たい。
【ドラマ・アニメ・ドキュメンタリー・リアリティショー】
ポケモンコンシェルジュ
リターン・トゥ・ホグワーツ
今ドキ!インド婚活事情 シーズン1~3
MIU404
空飛ぶ広報室
ハズビン・ホテルへようこそ
LIGHTHOUSE
ヘルヴァ・ボス シーズン1、2
僕の心のヤバイやつ 第2期
パンとスープとネコ日和
ボーイフレンド
ベストフレンドハウス
「ハズビン・ホテルへようこそ」というアニメ、カートゥーンアニメの絵柄でミュージカル場面もある一方、エロ・グロ・最悪のパロディ全開で、ほんとうに最悪なんだけどそのぶん性癖にガン刺さりした。どなたか「カスのアナ雪」と言っている人がいて、その通りすぎて爆笑した。エロ・グロ・最悪パロディに耐性がある人にはおすすめ。
【ライブ】→12本
3/15 UNISON SQUARE GARDEN/名古屋ダイヤモンドホール
4/6 UNISON SQUARE GARDEN/ホクト文化ホール 大ホール
4/9 UNISON SQUARE GARDEN/名古屋センチュリーホール
5/24 森、道、市場/大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)&遊園地ラグナシア
7/2 UNISON SQUARE GARDEN×ズーカラデル/ペニーレーン24
7/6 フレデリック/札幌cube garden
7/7 フレデリック×ハンブレッダーズ/ペニーレーン24
7/24 UNISON SQUARE GARDEN/日本武道館
7/25 UNISON SQUARE GARDEN/日本武道館
9/17 UNISON SQUARE GARDEN/名古屋センチュリーホール
10/23 THE KEBABS/名古屋CLUB QUATTRO
11/25 フレデリック/Zepp Nagoya
上記以外に体調を崩して飛ばしたライブが何本もあり、それがめちゃめちゃ悔しい。来年はゆるやかに体力をつけるぞ。森道ではじめて観たネバヤンと、ずっとゆるく好きだったけどライブ自体ははじめて観たズーカラデルのライブがすごくよくて、対バンやフェスのよさにホクホクとした。
かなりたくさんのエンタメを知れた。2025年も引き続きインプットをしまくっていく。