Famous Day

コンビニにアイスを買いに行くかどうかで30分悩み続ける私だけど、3秒で人生を決めてしまう。

 

高校も大学も即決した。きっと結婚とか、車や家を買うときもズバッと決めるんだろう。

 

また重大な決断を一瞬で下してしまった。

急に将来の夢を思いついて、3秒後には 「でも大変そうだし」「また遊べなくなるし」 とか言いながら、既に腹はくくっていた。

 

 

 

わりかし運命とか信じちゃうほうである。

 

無駄なことなんてのは存在しなくて、どんな回り道も最終的にはゴールに通じてると思ってる。

 

なんとなく好きだと思って追いかけてきた全てが、将来の夢を定めたとたん、面白いくらいひと繋ぎに連なった。あちこち散らばっていた点と点が、一直線に結ばれる感覚がした。

 

無駄だけど好きだからいいんだ!めいっぱい好きなことやろう!と思ってやっていた大学での勉強は、たぶん全部、必要なものだった。

 

去年受からなかった資格も、たぶん落ちていたからこそ意味があった。受かっていたら気づけなかった点がいっぱいあって、線を描けることもなかったと思うとゾッとする。落ちてよかった。

 

いつひっくり返してもいいようにと思って、できるだけ遠くまで行けるように、せっせとレールを敷いていた。それがドンピシャで目的地まで繋がっていた。そんな感じ。

 

 

思えば進路も、まったく心当たりのないところからひょいっと降ってきて、次の瞬間には 「これしかない」 と強く確信した。

 

将来何になりたいのかわからなかった。興味があることはたくさんあるけど、どれにも骨を埋める覚悟はできなかった。よほどブラックじゃなきゃなんでもいいと思っていた。

というか、つい今日までそう言っていたのに。

なんだってこんな唐突に。

 

わかんないもんだよなあ。既に 「なりたい」 じゃなく、「なる」 という確信はある。なんかそういうことに関しては予感が働く。

 

 

 

最近どハマりしている [Alexandros] の曲に『Famous Day』がある。

この英語自体は洋平さんの造語なんだけど、今日はまさに私にとっての Famous Day なんだろうな。

 

歌詞もまるっきり共感する。

ある日突然「答」見つかった」。

 

それな。ほんと。

 

おやすみなさい、あおでした。