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エゴイスト上等

みんな同じではいられない。友達みんなが持っているたまごっちを買ってもらって、みんなと同じランドセルを背負って、同じ制服に袖を通して、同じ机を並べた私たちはいつか違う世界へ行く。

 

 

友達に入口まで付いてきてもらわなきゃ職員室にも入れないような、みんなと同じCampusのノートを使っていないと落ち着かないような私だけど、昔からこうと決めたらひとりでも突き進んだ。

 

中学の友達が揃って受験すると言った高校を目に留めず、知り合いのいない高校をひとりで目指したし、同級生がひとりもいない部活に迷わず入った。大学受験も似たような感じ。

 

 

 

だってこれは私だけの人生なのだ。長ーーい個人戦。トイレ一緒に行こうよ的なノリで、この先の長い人生まで一緒に歩んでくれる友達もいるまい。

 

いい意味で自分しか信用していないし、自分を裏切らないように頑張ってもいる。自己中心主義、エゴイズムを極めなきゃ、流されずに生きてくなんて無理。

 

 

 

追い越したって置き去られたって、自分の歩幅で歩きたい。他人に合わせてたまるかよ。

 

人生のゴールが山のてっぺんだとするなら、楽な下り坂を選んでのちのち苦労するようなヘマは踏まない。険しい山道だとしたって少しでも上を目指す。付いてこないなら置いてく、ひとりでも行く。そのぐらいの気持ちでいる。エゴイスト上等。

 

 

楽なことより、つらくても楽しいことしたいよな。苦労を惜しまないで、死にかけるたびに強くなるサイヤ人みたいにめらめらと生きていきたい。あおでした。