あおいろ濃縮還元

虎視眈々、日々のあれこれ

RISING SUN 2017 ⑤

My Hair is Bad


誰にとっても100点満点のライブなんてない。


だけど、30分のステージでも2時間のワンマンでも、小さなライブハウスでも大きなフェスのステージでも、いつだって200%の熱量でやりきるのが My Hair is Bad だと思う。

 

 



本編に入る前に。このレポは記憶と主観だけで書いているので、流れや言い回しは不正確です。違った意味に解釈してしまっていることもありえます。

 

だから、こんな文章なんて信用しないで、自分の目で本当のライブを確かめにいってほしい。何が起こったかを伝えることはできても、あの熱量を文字に起こすことは絶対にできない。


マイヘアの本当のライブを知りたくなる手助けになりますように。 

 

(MC=句読点アリ、イントロに乗せて語り出すやつ&曲中にアドリブで喋り出すやつ=句読点ナシ、で一応分けています)

 

 

 

 

 

リハ

ドラマみたいだ

 

深夜にもかかわらず観客はまだ熱気に溢れていて、リハが始まったとたん、待ってました!とばかりに飛び跳ねだす。

 

僕は言う『そばにいて』 君は言う『あなたでいて』」 という歌詞はいつ聞いてもすごいなあと思う。

それと 「裏切って会ってヤッてもう切るとこないから表も切って」 ってとこ。裏を切りすぎて切るとこなくなったから表まで切る、って、どんだけ裏切ってんだって。

 

 

 

00:40~ EARTH TENTにて、My Hair is Bad

 

セットリスト

真赤

アフターアワー

接吻とフレンド

悪い癖

告白

元彼氏として

クリサンセマム

フロムナウオン

夏が過ぎてく

 

 

1曲目は『真赤』。間奏かどこかで、「君の匂いがする」 と言っていたのが印象的だった。まるで歌詞の一節であるかのように。

 


「この時間に集まってくれてありがとう。寝かせねえぞ」 と椎木さんは言う。

 

「俺は各所で嫌われてる。メンヘラとか女々しいとか。嫌いな人は俺のこと嫌いだ。だけど優しい人もいる。太ももの内側に、しいきともみ、ってマッキーで書いて送ってくる女子高生もいる」

いいなー!という観客の声に 「いいだろー!」 と答え、笑いが起こる。

「メンヘラとか女々しいとか、みんな勝手に俺を判断する。自分を他人が決める。他人を自分が決める。……自分を決めるのは、自分だ」

 

マイヘアのライブって、鈍器で殴られたような衝撃だし、毎回毎回200%でやりきるの凄いし、本人が言うように嫌いな人は嫌いなんだろうけど、私はもう抜け出せない。

正直、音源を聴くだけじゃマイヘアの2%ぐらいしか知れないと思う。ライブを見てガツンと殴られてほしい。

 

 

 

「ドキドキしようぜ」 と椎木さんが叫んだのは、『アフターアワー』のときだったろうか。

 

荒波のような激しいモッシュに呑まれながら、私は、ライブのときにだけ陥るあの感じに襲われた。

酸素が薄くて、暑くて苦しいのに、ずっと待ち焦がれていた音を目の当たりにして、嬉しくて嬉しくて、どうしようもなく跳ねたり笑ったり泣いたりしてしまう、あの感じ。

そうか、これを 「ドキドキ」 と呼ぶのか。

それならば、私は。

 

「俺はお前らをアツくするために来てんじゃねえ!そんなの知らねえよ!」

ひとたびステージに立つと、椎木さんは怒鳴るとも吠えるともつかないような、剥き出しの尖った言葉をめいっぱい叫ぶ。

「踊りたいとか踊らせたいとか、アツくなりたいとかなりたくないとか、知らねえよ!俺はお前らやこのステージをアツくしに来てるわけじゃねえ!……俺がアツくなりに来た!」

私は、どうしようもなく My Hair is Bad にドキドキしていた。

 

 

 

 


「どっか行こうか そういうと君は首を横に振って」、ゆっくりとギターの音に乗せて語り始める『悪い癖』。

 

「テレビのついた部屋に 朝のニュースとキスの音だけが響いて 俺はそれを幸せと呼んだ」

「夏はやっぱりビールだって君は言うが 冬は冬で鍋にはビールだねって言ってなかったっけそう言うと君は怒って『どっちでもいいじゃん!』って」

「『ああそうだ、アイスボックスにハイボール入れるやつやってみようよ、美味しいらしいし』……幸せかい?」


最後に 「エンドロールが流れて 俺たちは向かい合って座った 明かりが灯った」 みたいなことを言っていた。

最後の最後は喫茶店 あの、六文字、が流れて」 の 「あの六文字」 って、「エンドロール」 だろうか。後日リリースされた『運命』にも、喫茶店でエンドロールが流れる描写があるし。

 

 

 

「ビビってんじゃねえよ!」 と椎木さんはしきりに吼えていた。自分に言い聞かせているように見えた。


「ビビってんじゃねえよおい!やるかやらないか それしかねえんだよ!ビビってんじゃねえよ!」 どこか『告白』の歌詞にも通ずることを何度も叫んでいた。




「俺らの中で最も最低な曲をやります」 から始まる『元彼氏として』。

「お前の彼氏まじカッコイイな!お前の彼氏ほんといい男だな!…前の彼氏の俺はどうだ?タバコ吸わないし背も高いし 収入もぐんと上がった」

収入上がった!ってステージ上で言うバンドがどこにいるんだ。そういうとこ好き。

 

 

 

 

「真夜中のライジングサン 寝かせねえとは言ったが これから夢の中に連れていく」 「目を閉じて 指の先まで力が入っているのがわかって 眠りに落ちていく」

 

絞られた照明のなかで、ゆっくり爪弾くギターに乗せて、言葉が紡がれてゆく。熱狂していたファンが一様に、しん、と動きを止める。

 

「優しくなりたい 優しく 優しくなりたい優しく 優しくなりたい 優しく 優しく 優しくなりたい優しく 優しくなりたい 優しく」

壊れたレコードのように椎木さんは繰り返す。

 

アサガオの観察日記をつけていたあの頃 俺は電柱に登りたいと思っていた いま俺の友達は電柱より高いところで作業する仕事をしている でも俺はもっともっと高いところまで行きたいんだ」

 

「身じろぎしない」 というのと、「身じろぎできない」 というのは違う。椎木さんの言葉を目の当たりにするとき、首に掛けたタオルの端を両手で握りしめたまま、動けなくなる。時に荒々しく、時に流れるように語られる言葉にがっちり捉えられて、動けなくなる。


「テレビでも雑誌でもねえ 俺らは今ここにいる!ツイッターもインスタも知らねえよ 俺らは今ここにいるんだ」

 

声が、荒々しさをはらむ。ギターを掻き鳴らす右手に力がこもる。

 

「140字のTwitter 250円の牛丼 1円にもならなかったなんて言わせねえ」

 

『フロムナウオン』。

音源化されていない曲でありながら、私はこの曲こそが My Hair is Bad の真骨頂だと思っている。

 

音源化されていない、というか、音源化できるわけがないのだ。

サビ以外のAメロやBメロの部分は、歌というより叫びのようなものを椎木さんが即興で乗せていく。サビすら即興のこともある。

AメロやBメロの伴奏に乗せ、椎木さんは時に元カノのことを、バンドのことを、アツく叫ぶ。ライブの数だけ違った『フロムナウオン』があり、型にはめることはできない。


「占い師でも医者でもいい ロックバンドでもいい やりたいことはやれ 遊ぶのを我慢して頑張ることも必要だ」

「正解なんてない ただ一つ正しいことを言うなら 水はウォーター ウォーターは水 ……ウォーターは水ってなんだよ 正しいだけじゃ面白くねえんだよ」

「正しいだけじゃ面白くない 正しいよりカッコよく生きたい 俺は男になりたい」

 



 


「ライジングサンに出場して2年 バンド始めて10年 当時から何が変わって何が変わってないかも分かってねえ」

去年のライジングサンで 「俺は本物 (のロックバンド) になりたい」 と何度も言っていた椎木さんが、今年は 「俺は本物だ 俺らは本物だ」 と叫んでいたのが感慨深かった。

ライジングサンでは21時に花火が上がる。そのことになぞらえて、「ライジングサンの花火になる」 とも言っていた。



「この時間に来てくれてありがとう。サチモスより俺らを選んでくれてありがとう。いつかこのステージを見て良かったって自慢出来るようなバンドになります。また来年」

 

来年もライジングに出たいと思ってくれていることが嬉しかった。来年か再来年か、近い将来、SUN STAGEを湧かせるマイヘアを観てみたい。ライジングサンに足を運ぶ理由がまたひとつできた。

 


最後は、『夏が過ぎてく』。

「夏はまだ残ってる 今年の夏は何をする?」 間奏に乗せて、柔らかくそう言う。

 

今年の夏は忙しくて何もできないけど、ライジングに来れて、マイヘアを観られて、それだけでいいと本当に思った。

夏祭りも海も行けなかったけど、ここに来れた。200%の熱量に揺さぶられた、最高の夏だった。

 

 

 

起こったことを少しでも多く覚えていたい、という気持ちでレポを書いているけれど、こんなもので伝えられると思っていない。炎の熱さは手をかざさないとわからない。これを読んだ人がひとりでも、あのヒリついた空間に行ってみたいと思いますように。

 

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長々と引き延ばしてしまったライジングサンレポ、最後までお付き合いくださってありがとうございました。あおでした。

RISING SUN 2017 ④

【[Alexandros]】

いったん帰宅し、体力フル充電して、いざ後半戦。

道はぬかるみまくっていて、田んぼ通り越して沼だった。長靴とレインパンツ履いて大正解。

 

ギタリストの白井眞輝氏を熱烈に推している私は、右側に陣取った。前から2列目。推しのためならモッシュも怖くない。

 

ライジングサンでは21時に花火が上がる。

私のいた所からは、ステージに被って花火が全く見えなかった。ひときわ大きな花火が打ち上がった時、ちょこっとだけステージ上に花火らしきものが見え、大歓声と拍手まで起きた。

 

21:00~ SUN STAGE にて [Alexandros]。

 

セットリスト

謎曲

ワタリドリ

Kaiju

Girl A

Kick&Spin

ムーンソング

starrrrrrr

Waitress, Waitress!

Adventure

新曲  (明日、また)

 

 

花火と拍手の消えていった暗がりに、スクリーンに映し出された 「[Alexandros]」 の文字が光を差し、4人が現れた。

 

洋平さんの 「この時間に集まってくれてありがとう!大人の時間始めてもいいですかー!!」 との声に、歓声が爆発する。それを聞いて楽しそうに笑い出す白井さん、愛おしっ。

 

 

1曲目は『謎曲』と呼ばれる新曲。大型フェスのメインステージに初っ端から新曲持ってくるって、いきなり攻めるな~~!好き!

  

謎曲の冒頭、「日が昇って沈んでいく」みたいな英詞を聞き取れた。それしか覚えていないけど、好きなテイストだったからリリースが待ち遠しい。

 

 

 

次にいきなり『ワタリドリ』かましてくる所からしても、今宵のドロスは攻めの姿勢みたいだ。初っ端から新曲と代表曲やるなんて。

 

メインステージとなると、ガチガチに 「間違いなくノレる代表曲」 で固めるバンドも少なくない。ドロスはそれがない。客に媚びない。そこがいい。

 

 

 

ところで洋平さんは、客が英語わからないと思ってるのか、英語だと開放的になるのか知らないけど、なかなか際どい言葉を使うよね。

 

Thank you so much (どうもありがとう)、という代わりに 「Thank you fucking much (クソ感謝してるぜ)」 と言ったり、「Mother-Fucker RISING SUN」 なんて言ってみたり。良い子は真似しないでください。

 

聞き間違えでなければ 「Everybody fucking with [Alexandros]!」 なんてことも言っていたような…。私の拙い語学力で洋平さんっぽく意訳すると、お前ら全員まとめて抱いてやるよ的なニュアンスです。わーお。

 

 

 

『Kaiju』『Girl A』『Kick&Spin』とバリバリのロックチューンで揉みくちゃになったあとは、『ムーンソング』でクールダウンを挟む。夜風の涼しい野外でこの曲を聴けるなんて、ものすごい贅沢。

 

 

『Starrrrrrr』は、フェスで生まれた曲というだけあって、広いステージによく映える。個人的には、ドロスにのめり込むきっかけになった曲であり、いちばん好きな曲でもある。

 

他のバンドは観客を 「北海道~!」 やら 「蝦夷~!」 などと煽りがちだけど、洋平さんは 「石狩ーー!!!」 「まだまだイケるか石狩ィ!!!」 とがっつり会場の地名出してくれた。道産子としてはめちゃめちゃ嬉しい。

 

 

 

『Waitress, Waitress!』のイントロが始まると、白井さんが両手で客席を煽りはじめた。すぐさま上がる 「オイ!オイ!」 という歓声に、「聞こえねえぞオラ」 みたいな顔で両耳に手を当ててまた煽って。声がいちだんと大きくなると、満足そうに笑った。ご機嫌だなあ……。

 

洋平さんの歌う 「ストロ…ング キーース」 の部分がエロかったことをくっきり覚えている。それと曲の最後、バンドの音が消えて 「you tonight」 という声だけが響き渡ったのには鳥肌が立った。

 

 

『Adventure』の歌詞、 「晴れ渡る8月の 亜麻色に染まった石狩は」 って替えて歌ってくれたのも嬉しかった。やたら石狩推し。

きょう雨だからアドベ聴きたいね~って話してた人をちらほら見かけたし、私もそう思っていたので、前々から決まっていたとしても嬉しかったな。

 

 

 

 

初っ端から新曲を持ってきたドロスは、最後の最後にも新曲を持ってきた。しかも、本邦初公開のやつ。

 

(※RSR時点で本邦初公開だったこの曲は、先日クロレッツとタイアップの決まった『明日、また』です)

 

「北の大地にお土産持ってきました、新曲です!昔から知ってたかのように楽しんでください」 とのこと。

心地よく鳴るメロディに、メッセージ性の強い歌詞が乗り、思い思いに観客がノッていく。というか、勝手に体が動く。ノせられる。

 

まず思ったのは、「この曲は間違いなくドロスの代表曲になるな」 ということ。

『ワタリドリ』のような代名詞や、『city』のようにバンドやファンにとっても大切な曲とはまた違った、新しいターニングポイントに。

 

初見でこれなら、これから物凄い成長を遂げるんだろうなあ。新しいはじまりを感じさせるフレッシュな曲だと思った。

 

新曲とは思えないほどの盛り上がりに、洋平さんもメンバーもご満悦のようだった。道産子愛してるぜ的なニュアンスのことを言っていた気がする。

 

究極に攻めの姿勢をみせたステージは、大成功のうちに幕を閉じた。最高でしたほんとに。

 

 

 

 

 

ところで私は、前述のとおり白井眞輝氏の大ファンなので、ライブ中の98%は白井さんを見ていた。

みんなが、ステージ前に設けられたお立ち台のようなところに移動した洋平さんのほうを向く中、私はまっすぐ白井さんを見つめていた (気色悪いファンでごめんなさい)。

 

気まぐれか、私があまりにガン見しすぎていたせいかわからないけど、滅多に客のほうを見ない白井さんが顔を上げた。そして2秒ほどこちらを見ていた。

 

暗かったし目が合ったかはわからないんだけど、明らかに一瞬コンタクト取った気がするんだよなあ……だってみんな洋平さんのほう向いてたし。勘違いしておくことにします。

 

一応言っておくと、目立つようなことは何もしてません。名前呼んだり手振ってアピったりとか、何もしてないです。

純粋にガン見しまくってただけです。こんな近くで推しを見れる機会なんてなかなか無いんだから、それぐらい許してくれ。ガン見といってもちゃんとノッてもいたよ。悪しからず。

 

さて次回⑤は、My Hair is Bad。気長にお待ちください。

あおでした。

 

RISING SUN 2017 ③

【back number】

の前に、一瞬だけバニラズを観た。「蝦夷ロッカー!歌おうぜ~!」 という牧さんの煽りから始まる『おはようカルチャー』。

EARTH TENTの場外に溢れだした人たちが、楽しそうに体を揺らしていて最高だったけど、心を鬼にしてSUN STAGEへ向かう。

back number を観るために。 

 

 

back number は、初出場の2011年から1年おきにライジングサンに出場している。

私が参加しはじめたのは2015年からなので、それ以前の年はファンや本人のブログを探って、各年の依与吏さん語録を集めてみた。

 

2011年 「北海道、帰ってくるよ。もっともっとでっかくなって」

2013年 「次は2年後ぐらいに SUN STAGE で会いましょう」

2015年 「あの時 back number 観たんだって、いつか自慢してもらえるようなバンドになります」

 

言葉には言霊が宿るというけれど。どれも見事に叶っている。知名度を上げ、着実にメインステージにまで昇りつめた back number の、いまの姿を見たかった。

 

 

 

 

雨はほぼ止んだものの、観客は一様にレインコートを着ている。無神経なタイミングで雨降りまくってるから『SISTER』聴きたいな。

ぞろぞろと依与吏さん以外のメンバーが現れ、音を確認しはじめる。

 

リハ

日曜日

 

イントロに会場が沸いた。ボーカル不在のまま行われる演奏に、コーラスのそうたさんの声だけが乗っていて、貴重なものを聴けたな~~と嬉しくなった。

 

 

 

メンバーが袖に引っ込んでゆき、開演を待つ。

と、「ゥオイッ!!!」 という掛け声と 「ダンッ!!!」 と足を踏み鳴らす、円陣の音が客席にまで響いてきた。うっわ~~バンドの醍醐味なやつ~~!

 

 

16:30~ SUN STAGE、back number。

セットリスト

半透明人間

SISTER

わたがし

光の街

高嶺の花子さん

ヒロイン

ハッピーエンド

003

青い春

スーパースターになったら

 

 

 

 

モニター前、和也さん側前方に陣取る。丈の長い黒ジャケットを羽織ってニコニコ登場した和也さんにさっそく撃ち抜かれる宝。(※宝=小島和也ファンのこと)

 

 

1曲目『半透明人間』では煽られるがままに跳びまくって、2曲目は『SISTER』。雨降りにぴったりな歌。 

 

 

『光の街』流れたときに 「この曲知らない」 って声が聞こえて、知らないなら知らないで黙っとけよ、本人に聞こえるかもしれないこんな前方で言うなよって思った。

でも、それなら、この5分ちょっとで恋に落ちろよ。あの曲知らないけど1番良かったって帰ってから検索するぐらい。

 

実際、私がこの曲を溺愛してることを抜きにしても『光の街』はめちゃくちゃ良かった。

 

依与吏さんだけがゆっくり、ゆっくりギターを弾く。いつもよりスローテンポなギターに乗せ、1音1音を噛みしめるように、しっとりとそれでいて魅せるように。

 

「君は…知って、いるのだろうか、こんなにも 救われている僕を」 といったふうに。ゆっくり。君のおかげで僕がこんなに救われてること、ねえ、知ってる?とでも優しく語りかけるように。歌声だけで鳥肌が立った。

 

1番の最後あたりから村田さんのキーボードが乗り、2番でバンドが加わった。こんなに感動的なアレンジがなされた『光の街』を、フェスで聴けるなんて。知らなかった人みんなまとめて恋に落ちればいい。

 

  

 

ちょくちょくMCも挟む。

自分たちのステージングが地味なんじゃないかと急に不安に駆られたらしく、「なんかもっと、バーン!っていうかドーン!っていうか、ダンサーとか出てきたら良かったんだけどね。そんなこと (ステージにダンサーを呼ぶ演出なんて) 今まで話し合ったことないけどね」 などと笑っていた。

あんな繊細な詞書いてるくせに擬音レベルが小学生か。好き。

 

 

 

『高嶺の花子さん』で盛り上がり、『ヒロイン』『ハッピーエンド』とバラードが続く。こってりした曲の並び。 

『光の街』のときも思ったのだけど、バラードの時の歌い方が、初期のそれに近かったというか。あの、わけもなく悲しくなるような、むちゃくちゃに切ない声。グッとくるものがあった。

 

 

ボリューミーな曲たちを立て続けに歌った依与吏さんは、かなりお疲れだった。

「ハアッ……ちょ、ちょっと……MCとか挟めばよかったな……花子さんのあとにヒロインとかちょっとヤバかった」 と息を切らす依与吏さんを見て爆笑していた和也さんも、顔じゅうタオルでわしゃわしゃ拭いていたからやっぱり疲れていたのだろう。(寿さんはよく見えなかった。)

 

「みんな暑いでしょ?レインコート蒸れてるよね?」 雨の心配をしてくれるアーティストはたくさんいるけど、レインコートが蒸れることにまで言及していたのは依与吏さんぐらいだった。よく気が付くなあ。

 

「そんななか『雪が綺麗と笑うのは君がいい』なんて、みんなどんな感情で聴いたらいいんだよって歌いながらちょっと思った」 たしかにね。それね。

 

 

 

最後は『003』『青い春』 『スーパースターになったら』と怒涛のキラーチューン祭り。

 

時に激しくベースを掻き鳴らし、時にこぼれんばかりの笑顔で楽しそうにジャンプする和也さん。これ。これが観たかったんですよ私は。

 

モニター前という端っこにもかかわらず、和也さんはわりと私らへんがいるエリアを煽ったりニコニコ眺めたりしていた、ように思う。

 

で。跳ねまくっていたら前の人の陰に半分隠れてしまって。ちょっと見づらくなったな~と思っていたら、こちらを向いていた和也さんが隙間から顔を出すようにひょこっ、と首を横に傾げて。

え?これ、え?……え、明らかにこっちに顔向けてるよね?ひょこってしたよね?隙間から顔出したよね?え?勘違いしてもいい?

 

ニコニコ目を細めてたんで目が合っていたかは分からないけど、完全にこっち向いてはいたし……というわけで勝手に勘違いしておくことにします。ありがとうございました。

 

 

 

キラーチューンあり、渾身のバラードあり、半ば弾き語りのようだった『光の街』もあり、2017年現在の back number のすべてを魅せてくれたようなステージだった。

 

いちばん最後に依与吏さんが、残った力使い果たす勢いで 「愛してるぜーー!!!」って。女々しい歌詞書くくせにサラッとそうやって叫んじゃうんだもんなあ。ずるいよ。

 

 

 

 

 

さて、ほんとはもっと観たいバンドたくさんあったのですが、雨で体力やられまくったので諦めていったん帰宅することに。ビーバーもぼくりりも観てみたかったな~~!また今度!

 

次回 ④は、 [Alexandros] 編です。濃密な大人の時間でございました。お楽しみに。

あおでした。

 

RISING SUN 2017 ②

フレデリック

13:30~ EARTH TENTのトップバッター、フレデリック

 

サウンドチェックは本人たちが出てきていた。ボーカルの健司さんはなかなか出てこなかったんだけど、ステージ裏?袖?で音に合わせて楽しそうにノッてる姿が丸見えだった。なにこの人、こんなノリノリなの見えてないと思ってるのかな……愛おしすぎるだろ……。

 

 

リハ

トウメイニンゲン (1番×2回)

愛の迷惑 (1番×2回)

ソーダ (ワンフレーズのみ)

 

『トウメイニンゲン』『愛の迷惑』をそれぞれ2回ずつ歌ってくれたのにはびっくり。演奏を終えるとドラムの前に集まってなにやら話し合ったり、丁寧に音の確認をしていた。

 

健司さんはおもむろに、そうだ 泣いちゃいそうだ♪ sumikaの『ソーダ』をワンフレーズだけ口ずさみ、「sumikaよりいいライブします」 と笑ってみせた (この日、同じ時間帯にsumikaのステージと被っていた)。袖に姿を消す。

 

開演待ちの間に、セキュリティの人たちがぞろぞろ入ってきた。「SECURITY」 と書かれたド黄色のTシャツをピッチピチに着た、筋骨隆々な白人ばかりで笑ってしまった。人選が本気すぎる。

 

13:30、WESSの方による前説が終わると、『KITAKU BEATS』のメロディが流れだす。健司さんの声が 「フレデリック、はじめます」 と告げ、衣装に着替えた4人が現れた。

 

  

セットリスト

オンリーワンダー

ナイトステップ

KITAKU BEATS

かなしいうれしい

真っ赤なCAR

まちがいさがしの国

リリリピート

オワラセナイト

オドループ

 

 

 

1曲目から『オンリーワンダー』。先日行ったジョインアライブではいちばん最後に演った曲。パターン化しがちなフェスのセトリを、こうもガラッと変えてくるのか。

 

「今年のフレデリックは、"誰とどこで音を鳴らすのか" を大事にしたいと思います」 と言っていたように、1回1回のライブを本当に大事に考えてくれているんだなと思った。その場所でしか見られない、オンリーワンのフレデリックを魅せてくれるカッコよさ。

 

いきなり最高潮に達したフロアを冷ますように『ナイトステップ』『KITAKU BEATS』とダンスナンバーが続く。

「遊びきってから……帰れよっ」 と不敵に笑ってみせる健司さん。まだトップバッターだけど体力温存しとくとかムリだ、遊び切るしかない。

 

リリースを間近に控えた新曲『かなしいうれしい』。発売前とは思えないほど手拍子が揃っていて、新曲というよりは、ずっと昔からの定番曲みたいに思えた。

 

私の位置 (なんと最前列…!) からは三原兄弟がとても見やすかった。なにか憑依したように鋭く目を光らせる健司さんと、楽しくてたまらないといった感じでリズムを刻む康司さんの姿が対照的で。

 

 

 

「いいMCをするより、いい音楽を鳴らします」、健司さんは言う。少しでもMCを減らして、音楽を届けてくれようとする姿勢がたまらなくカッコいい。

 

「ライジングサンロックフェス!蝦夷には音楽が大好きな人が多いと聞いたのでいつものロックフェスとは違うライブをします!よろしく!」 

そして鳴る『真っ赤なCAR』のイントロ。選曲が小憎い。

 

まちがいさがしの国』も新曲なんだけど、既にフレデリックのものになっているな、という感じがした。もっと聴き込んでツアーでノリたいな~。皮肉めいた歌詞を、皮肉めいたまま終わらせないところがいい。

 

そうそう、「音楽大好きな人は両手をあげてー!!」 と謎に2回ぐらい両手を上げさせられたんだけど、健司さんの横でニッコニコ両手を上げる康司さんが最高に天使だったからオールオッケー。

 

 

最後は『オドループ』。フレデリックの代名詞ともいえるこの曲は、クライマックスにしてピークの盛り上がりを迎えた。

 

「踊ってない蝦夷が気に入らない、って歌ってくれますか?」 と煽られ、「踊ってない蝦夷を知らない 踊ってない蝦夷が気に入らない」 と大合唱が起こる。そんな観客を見て、セキュリティの方がものすごく楽しそうに笑っていた。

 

楽しかった。めちゃくちゃ楽しかった。楽しいだけじゃなく、ゆったり音にも浸れたし、歌詞やMCも存分に噛みしめられたライブだった。着実に、フレデリズムの虜になっている。

 

 

 

 

 

 

 

15:00のサイン会まで時間があると思っていたのに、グッズを買っていたらあっという間に20分前になった。ブルエン観たかったな。小雨の降るなか、急いでタワレコブースへ向かう。

 

私はサイン会が、好きだけど苦手だ。緊張してロクに話せないのも、そのせいで愛想笑いさせてしまうのも心苦しい。近頃推している康司さん (もちろん全員好き) に間近で会えるドキドキと、緊張と、やっぱり不安もあった。

 

順番が目前になり、スタッフさんから 「かなしいうれしい」 うちわを受け取る。長机ひとつ隔てて座っている康司さんが思ったよりも近すぎて、頭が真っ白になった。

 

何も言葉が出てこなくて、せめて目をまっすぐ見て、「ありがとうございますっ」 と満面の笑顔で伝えた。

「ありがとう」 とまっすぐ見返して微笑んだ康司さんは、私が緊張しすぎているのを見透かしてほぐそうとしてくれたのか、もう1度 「来てくれてほんとありがとな!」 と言ってくれた。

 

次に武さん、隆児さんと続く。ここでもやっぱりありがとうございますとしか言えなかったけど、ありがとうって真っ正面からほほえみ返してくれて、もう泣きそうだった。人からあんなあったかい笑顔をまっすぐ向けられることって普通ないでしょ……。

 

最後に健司さん。1度 「ありがとな!」 と見送りかけたとき、キャパオーバーしている私に気づいたのか、もう1度こっちを見て 「な、ありがとな?」 と。

 

居心地の悪い思いを全くしなかった。それどころか、しっかり目を合わせて、愛想笑いとは無縁の暖かすぎる笑みを返してくれた。

気のせいかもしれないけど、ガッチガチなのに気付い (たような表情を一瞬だけ浮かべ) て緊張をほぐそうとしてくれた三原兄弟どんだけ気遣いの鬼……。サイン会=不安、のイメージがあっという間に消えてしまった。ほんっっとあったかい人たちだった。

 

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赤頭さんのサイン (左上) が 「Redhead」 なのめちゃくちゃ好き。

 

次回、③は back numberのレポです。更新ゆっくりめなので首を長くして待っててください。

あおでした。

 

かなしいうれしい

フレデリックのニューシングル 「かなしいうれしい」 をゲットした。

 

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左が通常盤、右が紙ジャケット仕様の初回盤。上のはサイン入りステッカー。サインって印刷なのかなと勝手に思ってたら、ガチ直筆サインで震えおののいた。労力ハンパないでしょ……ありがとうございますほんと……

 

 

何度でも言うが私はCDが好きだ。不便さが逆にいいとか懐古主義的なことを言うつもりじゃなくて、手に取って眺めて、文字通り 「音楽に触れる」 ことができるから。

 

「かなしいうれしい」 はアートワークもこだわり抜かれていて、歌詞カードを開くとき凄くワクワクした。しっかり厚手ではありつつ、和紙のように手触りのいい紙。文字のフォントも色もちょうどよくて、歌詞がスッと入ってくる。

 

 

『かなしいうれしい』はフレデリズムの真骨頂だと思ったし、『シンクロック』は歌詞通りに何回も何回も何回も聴き続けていきたい曲だし、『まちがいさがしの国』はフェスで初めて聴いたときからメッセージ性の強さに惹かれた。

 

ほかにもライブ音源が収録されていたり、初回盤に付いてくるDVDのボリュームも半端ない。これで2000円ちょっと?サイン入りステッカー付き?コスパつよすぎない??

 

 

 

 

 

今年、フレデリックを既に2回観ている。

 

1回目はフレデリックの夏フェス始めであるジョインアライブ (ライブレポ参照→http://bloomsky.hatenablog.com/entry/2017/07/19/001637 ) 、2回目はライジングサン。3回目は、フレデリックにとって今年最後の夏フェスであるBAYCAMPに行く。

 

ジョインアライブで『かなしいうれしい』を演ったとき、サビで健司さんがスッと顔の横で手を叩きはじめて、観客はそれに倣った。この間のライジングサンでは、まだシングル発売前にもかかわらず、誰ともなく一斉に手拍子をはじめた。

 

リリース前にこの揃いよう?鳥肌が立った。きっちり完成しているのにまだまだ成長し続ける、底なしのエネルギーをもった曲だと思った。

 

CD発売後のBAYCAMPでは、夏フェスの集大成では、どんなふうに変化を遂げているのだろう。『かなしいうれしい』の持つ色々な表情を、ライブで見たくて仕方がない。

 

 

歌詞の分析については、インタビューやほかの方も触れているので取り上げないでおく。検索してみてください。もしくはCDを買って、手に取ってじっくり読んでみてください。

 

 

 

特典のライブ映像を私と弟と母とで観たら、あまりにライブがカッコよくて、速攻で札幌のチケット3枚申し込んじゃいました。

 

今年4回目のフレデリックはライブハウスで観たいな~~CYNICALTURE聴きたいな~~!

 

あおでした。

 

 

 

 

おまけ : 母とのLINE

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RISING SUN 2017 ① 出発編

8/11~13の早朝にかけて行われる RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017。

2日目に参加しました。

 

出発~到着してフレデリックが始まる前まで書きます。今回はライブレポは一切ありません。悪しからず。

 

 

あいにくの雨模様。ジョインアライブ然り、今年はとことん雨フェスにぶち当たる。レインポンチョにレインパンツ、防水スマホケース、妹の長靴まで借りて準備ばっちり。

 

エストポーチのかわりに、スマホポーチなるもの (普通にショルダーとして使える) に手を出してみた。

 

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裏のビニール張りの部分にスマホを入れると、上から操作できるらしい。でもまあ防水ケースは持ったし使わないだろってことで、とりあえずマイヘアのステッカー入れた。製作者の意図ガン無視。ごめんね製作者。

 

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これの他にリュックと、小さめのクーラーバッグ。クーラーバッグにはスポドリ2本、ゼリードリンク、セコマのカップ蕎麦。

 

出発前にキレートレモンを飲んだ。ライブ前に摂取すると疲れが残らないと知って、ジョインの前に飲んでみたらめちゃめちゃ効いたのです。激しいモッシュにヘドバンまでして1日中動きまくっても筋肉痛ゼロ。クエン酸すごい。

 

 

移動手段として、麻生初のシャトルバスを初めて利用することにした。片道600円のバス券はローソンで購入済み。現金でも乗れるそうで、スタッフさんが両替の必要な人がいないか聞いて回っていた。

 

雨の降る会場に着いてから着替えるのは大変だということに今さら思い至り、慌ててレインパンツ (履いてる人いなかったけど超オススメです!!!!) とレインポンチョを着る。

 

地下鉄駅の構内にものすごく長い行列が出来ており、そこから階段を抜けて地上のバスセンターまで30分ほど並んだ。「RSR会場」 と表示されたバスが次々やってきていたので、列のわりには回転率がよかったと思う。会場までは30分くらい。

 

 

9時半頃に到着し、リストバンドを引き換える。開場の10時まで30分ほど待った。雨脚は強く、折りたたみ傘が役に立った。

 

ぬかるんで田んぼみたいになった道を抜け、真っ先にタワレコブースに急いだ。フレデリックのニューシングル 「かなしいうれしい」 を前金予約すると、サイン会参加券がもらえる。もう初回盤の予約は済ませてたけど、通常盤にしとけばいっか~ジャケットデザイン可愛いし~と軽率に購入。

 

サッと予約を済ませ、SUN STAGE前のレジャーシートゾーンに陣地を張った。シートの上に、ポリ袋で二重に包んだリュックとクーラーバッグを置いて重しにする。

 

 

なんとなくお腹が空いたので出店を見て回った。ライジングの屋台では、日本全国のグルメがたっっくさん売っている。利休の牛タンとか博多白天のしろくまとか、もちろん北海道のラーメンやスープカレーやザンギ、電球ソーダまで売っていた。

 

とはいえ食欲があるわけでもなく、いちごけずりのお店でホットチョコレートを買った。ビターなホットチョコレートの上に、ひんやりしたきめ細かい生クリーム?と削りいちごが載っている。甘すぎなくて最高。

 

 

なんとなく満足して、開演まで1時間半ほどあったけれど EARTH TENTに向かった。テントと言うように屋根が付いたステージなので、雨宿りにも最適。早すぎたせいで中スッカスカで、すんなり最前列をゲットしてしまった。いいのか。いいのか私で。

 

 

 

 

次回、②ではフレデリックのライブレポと、サイン会についてもかるーく触れます。

 

今回は完全にただの日記だけど、ライブレポはちゃんと書くので。MCもある程度覚えて帰ってきたので任せてください。目のつけ所の細かさには自信があります。

 

あおでした。

 

夏フェス大好き芸人

成人して良かったなぁと思うことって、フェスでモヒートが飲めることぐらいだ。今週末は待ちに待ったライジングサン。ライジングのモヒートは超美味しいらしいので楽しみです。わくわく。

 

ライジングサン、今年は2日目参加です。

 

フレデリック→ブルエン前半のみ→フレデリックサイン会→一瞬だけバニラズ→back number→ビーバー→ぼくりり→ドロス→天才バンド→マイヘア、を考えてるけど多分全部は見れないと思う。いつも疲れて4バンドぐらいしか回れないし。

 

 

 

今年はジョインアライブ、ライジングサンに加えてBAYCAMPにフェス遠征します。初の横浜遠征だ~!!そもそも初フェスからして新潟遠征 (音楽と髭達2014) スタートなもので、フェス遠征もつねに視野に入れてます。

 

フェスってむちゃくちゃ楽しいんですよね。チケットは高いけどそのぶんコスパ最強だし。整理番号とかないからその気になれば前列突っ込めるし。逆にお酒片手にボケーッとレジャーシート座ってビジョン眺めててもいいし。サイン会とかラジオ公開収録とか何かしらあるし。

 

今年の夏休みも忙しくて、花火大会にも海にもキャンプにも映画にも行けないんだけど、代わりに私にはフェスがある。フェスは私の夏だ。待ってろライジングサン。

 

何も準備してないけど、とりあえずキレートレモンとスポドリ買ってこようか。顔マッサージもしとこうか。

あおでした。